滑走路でレースへ 三宅島バイク大会見直し案

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滑走路でレースへ 三宅島バイク大会見直し案

2007年05月23日

miyakejima噴火災害に苦しむ伊豆諸島・三宅島の復興策として、11月に開催されるオートバイレース大会で、東京都などがまとめた計画案の全容が22日、分かった。閉鎖中の三宅島空港の滑走路を活用して短距離直線コースのタイムを競うレースのほか、クラシックバイクなどの展示走行、島内一周ラリーなどが柱。都は、ホンダなどオートバイメーカー4社に計画案を示し、早急に協力を取りつける構えだ。

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大会は石原慎太郎知事が三宅島復興の起爆剤として提唱。都は昨年末、島内一周の外周道路(約30キロ)でスピードを競う構想を発表した。しかし、オートバイメーカー4社などから安全性を理由に反対意見が続出し、計画の見直しを迫られていた経緯がある。

見直し案では、当初予定していた島内一周の公道レースを断念するなどスピードを競う「レース色」を薄め、一般ライダーも参加できるイベント的な色合いを強めたのが特色。法定速度内で走行してもらう安全性に配慮した内容となっている。

唯一のレースは、火山ガスの影響で閉鎖中の三宅島空港での短距離レース。滑走路全長1200メートルのうち、火山ガスによる立ち入り規制対象外の400メートルを活用する。日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)の公式レースにしたい考え。大会は11月中旬の3日間に行われる予定だ。

詳細は
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