北川圭一選手、8耐が日本でのラストラン

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北川圭一選手、8耐が日本でのラストラン

2006年07月28日

8hours_kitagawa"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久レース開催期間中の7月、現在世界耐久選手権シリーズにスズキ・エンデュランス・レーシング・チームより参戦中のベテラン北川圭一選手が、今シーズン限りでの引退を表明する記者会見を行った。
北川選手は、以前より今シーズンを最後に現役から引退することを決意しており、日本での最後の走行となる"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレースより前に表明をしておきたかったということで、この日に記者会見を行うこととなった。

引退の理由としては、18歳から21年間レースに参戦してきたがレースに対するモチベーションを維持することが難しくなったためと語った。
しかし、今シーズン、日本でのラストランである"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレースを含め世界耐久選手権シリーズをあと2戦残しており、このレースに対しては昨年に引き続きワールドチャンピオンを目指すと意気込み十分だ。
「引退後の予定は全く未定で、今シーズン終了後にゆっくりと考えていきたい。だが、人生の半分以上はずっとバイクと生きてきたので離れたくない、バイクに関わる仕事をしていきたい」とのコメント。

また、スズキ・エンデュランス・レーシング・チームの監督であるDominique Meliand氏は「ケイイチは技術面でも素晴らしいだけではなく、人間関係を築くことについてもとても良いライダーなので気持ちは複雑だ」と気持ちを語った。

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